旦那がうつで死にました

嫁がこれから生きるため書きたいこと

続きます。

 

私はこのブログ彼女たちに読んででほしいと思ってます。

 

相談の彼女と、写真を送ってきた会社の女性。

 

そんなことはしないほうがいいと世間は言うでしょうね。

 

でもこの世界で今苦しんでいるのは私だけです。

 

被害者の私だけが苦しんで、何なんでしょう。

 

相談の彼女が会社を退職した後も連絡なければ、ここまで思わなかったかもしれないし、会社の女性も夫が死んで2か月で、昔といえど明らかに隠している写真を、送る神経もおかしいでしょう。(ただ別の気持ちがあったとは思います)

 

私は霊能者の先生に、旦那を成仏して頂いたから生きてます。

 

あのまま生きているのは無理だと今は思います。

 

前も書きましたが、食べれない、眠れない鬱になるのは時間の問題でした。

 

こんな事書いたら、へんなものにはまった危ないおばさんに聞こえるでしょうね。

 

でも住所も生年月日も先生に伝えてはいません。

 

料金は普通の占いよりはお高いとは思います。

 

でも旦那の後を追った可哀そうな奥さんになってるよりはましです。

 

ただまだまだ心が落ち着かない。

 

もう一度ちゃんと話が聞けるなら、それで終わりにしたい。

 

旦那の奥さんでいるのか、奥さんを辞めて別の人を捜すのか。

 

来年旦那に会いに行き決めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

続きます。

 

結婚までの一年間交換日記をしてました。

 

旦那は置いておく気満々でしたが、私は密かに子どもに見られる前に処分しようと

思ってました。

 

旦那が死ぬなんて思いもしない頃に、何冊かの交換日記シュレッダーにかけましたが、

旦那は気づく様子もなかったです。

 

でも死んでから家探しの最中見つけました。

 

最初の一冊残ってました。

 

読むと恥ずかしい本当にお花畑の中にいる二人でした。

 

結婚すれば幸せがやってくる。そんな幻想信じてた頃。

 

結婚してからは旦那の両親と同居です。

 

若い二人、お金なんてなくて、それは選びようのないものでした。

 

妊娠もしましたので、旦那の実家でだらだらと過ごしてました。

 

やはり自分に家ではないんですよね。

 

そこは旦那母のテリトリーなんです。

 

何をしても怒られはしないのですが、すべて自分の物ではなかったです。

 

そんな暇な時妊婦が、旦那のアルバムを見る、不思議ではありませんよ。

 

なんならなぜもっと早く見なかったのか?そのほうが不思議ですね。

 

旦那のアルバムに変な写真が、彼は写っている。彼の車もあったかな。

 

でもそのアングル誰が撮ったの?

 

問い詰めましたね。

 

だって撮った人写ってないよ。

 

ネガ出してと言った気がします。

 

捨てたと。

 

私は怒りまくってたと思いますね。

 

だって写真の日付が付き合って、2か月は経ってました。

 

それも車を購入したのは付き合ってから、私はまだ乗ってませんけど。

 

怒りモード収まらない私に、旦那が一枚の写真を見せました。

 

その時の彼女です。

 

旦那は何も言いませんでしたが、言いたいことは分かりました。

 

なぜって、この人を本気で好きになるとは思えなかった。

 

好きではなかったから、私と会って2回目で交際を申し込んだのでしょう。

 

私はなんかひどい男と結婚してしまったのかもしれません。

 

これが交際中なら別れ話になる可能性は大でしょう。

 

でも結婚して、妊娠までしている私に選択できるはずもなく、そのまま何も聞くこともなく現在にいたりました。

 

所がこの話は旦那が死んでから、また私の怒りに火をつけました。

 

ネガ出てきました。

 

あの大ウソつき野郎。

 

なんで捨てることが男はできないのでしょう。

 

大好きだった彼女ではないはず、車も写っているからか?

 

愛はなくても情はあるのはわかります。

 

でも残しておいていいはずないよね、いやな記憶よみがえるんだけど。

 

写真屋さんですぐ現像してもらい、検証始めました。

 

彼女の1枚は前見たもの、それと車と旦那のやたら笑ってる誰が撮ったの写真。

 

他はなんか海の近くの人気のない場所。

 

うん?なんで彼女服違う?よく似てはいるけど違う服?日付は同じ・・・

 

おい。もしかして車でなんちゃらしてるんちゃうやろうな。

 

その車その後乗ってるんだけど。その時死んでればいいのに。

 

このことは霊能者の先生によると、黙ってますとのこと。

 

書くと気持ちが収まるかと思いましたが、やはり無理ですね、嘘は人を傷つけるだけで、癒す魔法の言葉なんてないと思います。

 

ごめんと謝られても、心の傷は修復されないですよ。

 

たとえ35年も前の出来事だとしても。

 

だって知ったのはひと月前なんですから。

 

江原啓之さんのネットで聞いたラジオの相談コーナーで、旦那さんの亡くなったあと、不倫を知った、このまま供養する気持ちが持てないとの相談。江原さん、なんで知ってしまったのでしょうね。いやいや旦那があほだから。それにつきると私は思う。

続いて、おおらかに人間的にだったかな忘れたけど、とにかく私には許して供養してあげてとしか聞こえなかった。

 

私は旦那が不倫したとは思っていないですし、そこまでの物も出てきてません。

 

それでも我慢できないんです。できてたらこんなの書いてないわい。

 

他の人から見たら、不倫したのでもないのにこんなに怒るなんて、心狭いと思うでしょうね、私は35年信じてきた。それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

続きます。

 

その後順調にお付き合いは続き、また有名な映画が公開されました。

 

もちろんデートで見に行きました。

 

ただ彼がぽつり、変なことを言ったのを聞き逃しませんでした。

 

また見るとか、2回見るとか。???

 

誰と何で?聞きますよね。普通。

 

今現在なら好きな映画、2回3回見てもありなんですけど。

 

彼しょうがなく白状。

 

女友達と約束したからと。???

 

えーって心で叫びました。

 

それってありなん?

 

でもあんまり突っ込めなかった、なんせ経験値ZERO~なもんで。

 

そこからはそんな話はしないようには、彼もチーっと考えたとは思うけど、色々

出てきましたね。

 

彼の自宅に電話を初めてしたとき、彼の母が出ました。何々ちゃんから電話よーと。

 

いや名前一字違うんですけど。

 

彼その頃間違えた事あります。

 

前の彼女。映画の彼女です。

 

今は友達としては付き合っている。???

 

今の私なら即お別れです。お前ばかなのってね。

 

当時の私、許すんですよ。

 

もう連絡は取らないことは言ってたかな。

 

それも忘れた。昔過ぎ。

 

ただ、のちに結婚して発覚と、今回家探しで見つけたネガで、彼の大嘘2度目の発覚。

 

それは結婚してからのお話で後ほ

 

彼の家にも行き、彼の友達や、会社の同僚、こちらの同僚に紹介しつつ、彼女、彼氏として順調だったです。

 

でもまたある日ぽろりと、元カノが体調悪いらしい。と心配している彼。

 

そこで今の私なら連絡取ってたんかい、家に電話してたんかー。

 

言うとこなんですが、その時の私。

 

私も悩んでる事あるんだけど、言っちゃおうかな。

 

私を心配してくれるかな。

 

うわー健気、でもそんな気持ちは出さずに、私も胸にしこりがあって乳がんの心配してると伝えました。

 

これは本当で、昔はインターネットもなくマンモグラフィーもない時代。

 

どこの病院に行ったらいいかもわからず不安だけありました。

 

彼は心配してはくれました。

 

病院に行って何も無かった報告をして、本当に心配したとも言ってもらいましたけど。

 

前の彼女のほうが心配してたような気が。

 

その後は彼女の影もなくなり、その頃からは周りが見えないくらいのラブラブモードに

突入しました。

 

付き合って一年半でプロポーズ。

 

結婚しようか。まだ早いんちゃう。そう言う思った。

 

でもそのあと一年後。はれて嫁になりました。

 

妊娠もしてしまいましたがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

私と旦那が知り合ったのは、35年以上前の事。

 

お判りでしょう。私と旦那はおばちゃんとおじちゃんです。

 

そんな話だれも聞きたくないよね。だからブログ書いてるんです。

 

私が文才あれば昔の赤いシリーズ(同じ年代なら御存知でしょう。ただし百恵ちゃんのではないけど)位のエピソードもあるかもの?の私ですが、それは今の気持ちが落ち着いたらにします。

 

知り合ったきっかけは友達の彼の友達。

 

その頃ちよー暇だった私が、ダブルデートのお誘いにホイホイ付いていったのが出会いです。

 

第一印象、背が低い。

 

私は今では普通の160㎝、その頃では高いほうかな。彼は私と大して変わらず。

 

ちょっとだけぽっちゃりさんだし、でも顔はかわいい感じでしたね。

 

そんなにお互い会話もしなかった覚えがある。

 

でも終盤になり、二人話すようになり。映画のお誘い。

 

その頃めっちゃ見たい映画があって、それならとOK。ホラーなんだけど。

 

さすがにその時の気持ちは思い出せない。

 

でも悪くないから次回のデート了承したんだよね。

 

初めてのデートはごく普通。

 

映画見て、たぶん食事したかな?そこでこれからも付き合ってと。

 

話も合うし、もちろんOKしましたよ。

 

でも実は私まともにお付き合いするの初めてだったんですわ。

 

男性と二人で出かけたのは初めてじゃあないですよ。でも、付き合うまでに至らなかった。

 

初めての彼氏。

 

昔は土日休みの会社は少なくて、私の会社土曜日も半ドン(若い人は知らんよね)といっても3時ごろまで。

 

休みは日曜日だけ、彼は(ここでは旦那ではないので)隔週土曜日休みかな。

 

そして今の若い人には考えられない、アイテムがない生活。そう携帯。

 

二人とも実家で、もちろん連絡ツールは家電。

 

毎日連絡とれるわけもなく、だいたい三日に一度のでんわ。

 

でもそこからの記憶はあいまいです。

 

だいたいデートは彼の好きな洋楽の流れる喫茶?お決まりのレコード屋だったような。

 

ただそれでも恋に恋する私は文句言わなかったかな。忘れたけど。

 

付き合いもまだ2か月もたっていない頃、私のバースディがきました。

 

貰うなんて考えてはいなかったけど、まだ付き合いの浅い私に、18金のネックレス。

 

小さいハート付き。

 

もちろんあの有名なものではないけど、えっては思いましたよね。

 

彼は本気だったのか。でも・・・

 

 

 

 

続きます。

 

旦那は私のそばにいて、私のあれっぷりを見て、どうにかしようと思ったのでしょうか。

 

他の霊能者のネットに、成仏出来ていない霊は、家族が心配でそばにいることが

あるけれど、それは生きている人を苦しめる。と書いてありました。

 

先生も家族崩壊するかもとおっしゃてました。

 

私は旦那を家で感じることはできませんでしたが、旦那になついていた猫が

寝そべりながら首だけ振り返り、かわいい声で鳴くのです。

 

私の顔を見ながらだから、どうしたの甘えてるのとしか思いませんでしたが、

二日続けてでしたので、あの時私の後ろにいたのでしょうね。

 

死んだらお前にもたれかかるとか言ってましたから、本当にしてたのかな。

 

これですべて終了ではないです。

 

やはり納得はしてないです。

 

黒い塊は消えたけど、まだすっきりしない。はっきりした言葉がない。

 

でももし本当に彼女のことは仲良い同僚だとしたら、怒りにまかせてシュレッダーにかけた思い出は戻ってこないんです。

 

旦那からのラインメッセージも無くなりました。

 

覚えてますよ最後のライン。ライン気付かなかったから旦那から、母ちゃんちんでる?

 

旦那はうつで不安症で強迫性障害。その中の不安症で私が倒れていたらと思う症状が

出るようです。

 

消してしまったものはしょうがない、シュレッダーにかけてしまったら戻らない。

 

まあ旦那がそばにいたせいで増幅された怒りでやってしまったので、彼に責任ありますよ。

 

旦那の想像力がなかったせいだし、誰にもかれにもいい顔してるから、あんな写真送ってこられたんだし。問題の彼女も会社辞めた後も既婚の男に連絡するのもおかしいよ。

 

被害者の私が苦しむのは一番おかしい。

 

来年もう一度霊能者の先生の所に行き、どちらの答えかによっては、旦那と永遠の別れをしようと思ってます。

 

まあもともとうそつく人ですからね。旦那の想像力のなさで35年の時を超えて発覚した出来事、次回書きます。

 

 

 

 

ここでスピリチュアルな話になります。えっなんでと思われるでしょうが、実は

これが旦那に対する気持ちの揺れになります。

 

前に後輩の後ろから抱きしめ写真を見て、黒い気持ちになったと書いたのですが、

そう言う軽い事ではないのです。

 

送られた写真を見て、とにかく怒りが頂点に達しました。

 

まずしたことは彼女と写っている慰安旅行の写真をシュレッダーに躊躇なくかけ、

彼女の連絡先を消去しました。

 

次に旦那の部屋の家探しです。

 

見つけたのは昔の手帳の中に貼ってある、旦那、彼女他二人、四人の色の変わったプリクラ。

 

いくつあるかわからない、古い財布の中に10万円のへそくり。とカード入れに彼女から

貰った手作り名刺。(これは見せてはもらってます)

 

そして白黒ネガ。

 

CD-Rには家族の写真と彼女が辞める前の写真沢山。(これも当時見ました)

 

旦那にしたら見せたからね。ほらあやしくないよ。とのアピールなんでしょうか?

 

いやいや保存用のCD-Rに入れとくのはおかしいでしょう。

 

これを見ない保証はないですよ。生きているとき聞かれたらどう言い訳するのでしょう。

 

その頃から私はおかしくなりました。

 

旦那の物がとにかくあるのがいやで、写真もすべてシュレッダーにかけていました。

 

35年分、旦那だけではなく私も一緒に写っている物全て。

 

初めての旅行、旦那の部屋での写真、結納、結婚式。全て。

 

さすがに子どもとの写真はかけれないので、子どもに渡しました。旦那の子どもの頃のアルバム、遺影、小さい骨壺。

 

子どもにも一緒の墓には入れないで、他に入る手配すると伝えましたよ。

 

それでも気は収まらないんです。自分でもどうしょうもなく怒りと憎しみが湧いてきます。

 

ひとりぶつぶつ呪詛をはいてました。

 

胸からお腹の辺りに黒い塊があるとしか思えない感じです。

 

食欲も無くなり、お腹はすくけど、一口食べてもう受け付けない。

 

睡眠も数日間で数時間しか取れてない状態です。

 

さすがにこのままでは私も精神科に行くか、下手をしたら自死をしてしまうかもと考えました。

 

パワースポットに行けばいいかもと、奈良の行ったこともない神社に行き。

 

そこの近くで方位で神社を教えていただく占いに偶然入り、話も長く聞いていただきました。

 

けれどやはり黒い塊が消えてくれないのです。

 

私は本当にたすけてと叫びました。

 

これはやはり何とかして旦那の心が知りたい。でないと収まらないのかもと、ネットで

霊能者と呼ばれる人を探しました。

 

それは偶然なのかわかりませんでしたが、自宅から電車を使い行ける範囲で見つけ、

現地で予約電話を入れ、向かいました。

 

きれいなマンションの一室で上品な奥様風の女性です。

 

主人が自殺をして、その後から出てきた写真の事を聞きたい。

 

先生は(そう呼ばせていただきます)軽く説明後、死後の世界から呼ぼうとしましたが、こちらにはいませんね。私の右側をさし、こちらにいます。成仏してないですねと。

 

家にいたようです。

 

そして先生はこの人でしたかと、朝光っている女性が見えた、あなたに髪が似ている。

 

先生も初めて自分の横に立つのを感じたそうです。それはご主人ですと。

 

先生曰くご主人はあなたを心配して、私の所に連れてきたのかもしれないですねとおしゃいました。

 

ご主人はとにかくあなたの話を私に聞いてもらって欲しいそうです。

 

私は怒りのもとになっている女性のことが聞きたいと伝えました。

 

先生は彼女は何でもありませんよ、でもあった物に対してはごめんと言っています。

 

私は心の中では納得はしていませんでした。昔の写真に関して(これは次回)も

聞きましたが、それについては黙っていたそう。

 

先生は他の方でも黙る人は多いですとの事。

 

疑問は残りつつ、旦那を成仏させないとと思う気持ちになり、先生に今までのことなど話、なかなか成仏しょうとしなかった旦那も、やっと向こうの世界に行ったようです。

 

そして支払いを済ませ、お礼を言い帰路についたのです。

 

それを信じているの?と言われそうですね。

 

帰って実感しました。

 

黒い塊消えてました。

 

ご飯も食べれたし、眠ることもできたのです。

 

そこから現在まで黒い塊はありません。

 

 

 

 

 

 

 

続きます。

 

何度か電話かメールかは知りませんが、プライベートな相談を旦那にしていたようです。

 

やさいしけど、家庭を大事にしている先輩に聞いてもらう感じでしょうか?

 

相談内容は旦那は私に話します。そういう人です。彼女や会社の女性は彼のほんと上っ面しか見てないんですよね。

 

女性には優しいですよ。昔は会社の女性が髪型変えたり、口紅変えてもわかる男です。

 

そして伝えます。嫌われてたらセクハラです。

 

ええかっこしい。関西の人しかわからないかもしれませんが、ピッタリ当てはまります。

 

自分をよく見せたい。だからどんな女性にもやさしくします。

 

男性同士でも女性の悪口は言わない。だから好意はもたれるんでしょうね。

 

男性陣に敬遠される女性にも変わらないから、バレンタインにたばこワンカートン

貰ったこともありました。

 

ただし私にはそこそこ言いますけど。(女性の容姿について)

 

今度のことで旦那の性格を考えてました。自分をやさしいと彼も思ってるのは事実です。

 

でもおもいやりはないです。やさしさは自己満足です。

 

おもいやりがあれば嫁が見て不愉快になる写真などは残さないし、他の女性の話もしないのではないでしょうかね。

 

男はそういうもの。そう言われそうですが、最後傷つくのは守るべき嫁さんですけど。

 

いやー全然守ることもなく死んじゃいましたけど。

 

おもいやりのなさ、たとえばゴミ、エレベーターなしの上階の我が家、玄関に前にゴミ袋あってもスルー。雑誌の束、不燃物ゴミ(とてつもなく重い)スルー。

 

持って降りてと言えばしてくれるでしょう。でも言わないとスルー。私も言わない。

 

数年前ありえないほどのひどい眩暈で吐く、立つこともできず、食べ物などは買って済ませてはくれました。でも翌日の病院は眩暈の残る中ひとり自転車で。点液受けながらフラフラとMRIで着替え。看護師さんも一人ですかと怪訝な顔されました。旦那からはあやまりの言葉もありませんよ。

 

旦那は子どもも見ない人でした。近所の大きな公園に一人でつれて行ったのは、子どもが小学生、幼稚園になった頃でしょうか。彼女に子どもと公園言ってるとほら吹いたのでしょうかね。

 

家族旅行も旦那の慰安旅行のほうが多いでしょうね。私が計画して4人で行ったのは2回。これ読んだら会社の人引くんだろうな。

 

彼女が辞めて次はネットゲームに10年以上はまっていたのでしょうか。

 

私は彼の背中に話しかけていた記憶だけあります。

 

こんなの書いてるけど、なんで別れなかったんだろう。でもこれは別れる事案なのでしょうか?

 

彼女の相談は1年半前にありました。子どもの高校の進路について。

 

私心で、相談相手間違ってますよー。って叫んでました。

 

彼女にしたら二人も経験があるんだからとの思いでしょうが。旦那こどもの進路何一つ関わったことありましぇーん。何か話したとしたら、私の知識です。

 

その時ライン交換もしたらしいけど、結局その後彼女から連絡なく、旦那連絡ないなとつぶやく。

 

嫁に言うなよ。私も嫌味で彼氏が出来たか、再婚したんじゃないのと。旦那だまってました。その時死ねって言えばよかった。

 

次は付き合った頃の話(やっぱり旦那は噓つきだった)